そもそも本とは何か

本(Book)とは、書物の一種で、書籍・雑誌などの印刷・製本された出版物の総称です。
「本」という言語の由来は、「物事の基本にあたる」という意味から転じて書物を指すようになった。古くは文(ふみ)、別に書籍、典籍、図書などの語もある。英語のbook、ドイツ語のbuchは古代ゲルマン民族のブナの木を指す言葉から出ており、フランス語のlivre、スペイン語のlibroはもともとラテン語の木の内皮(liber)という言葉から来ていると言われています。


私の好きな百科事典

百科事典(ひゃっかじてん)とは、時事問題、人文科学・自然科学・社会科学・芸術など幅広い分野の知識やトピックを、項目ごとに整理・記述して、簡潔にまとめた本のことです。
百科事典の「科」は「一定の基準を立てて区分した一つ一つ」とされ、それぞれの分野をまとめる事を指し、またそれぞれの分野とその概要が多岐にわたる事から大きな数字である「百」を冠して「百科」と呼ばれているそうです。一つだけの分野の場合は単科や専科と呼ばれます。
また、百科事典の「事典」という名称は、平凡社の創業社長・下中弥三郎氏の造語で、主に言葉と用法を解説する辞典(辞書)とは異なり、写真や図を用いて総合的な解説を行うことを特徴しています。


ムックとは何か

ムックとは、雑誌と書籍をあわせた性格を持つ刊行物のことをいいます。
「MAGAZINE」のM、「BOOK」のOOKを合わせた言葉で、いわゆる造語ですね。カテゴリーの扱いは雑誌なので、同じ出版社から出るムックは雑誌名(レーベル名)を持っているはずです。
まさか、ガチャピンの相方、ムックを想像していた方はいませんよね(笑)

全集とは何か

全集(ぜんしゅう)とは、主に特定の人物の全著作、全文章を収録したもの、または主な著作等を選び編集したもの、また特定の時代・国や地域の主要な文学的著作を編纂したもの、和洋の美術・歴史的文化財を撮影した写真をまとめたもの(日本古典文学全集、世界美術全集など)などを指すます。
全集といっても、実際には一般の読者にとって一定程度以上の意味のあるものだけを選んで編集したものを「全集」と名づける場合が多いです。


文庫とは何か

文庫(ぶんこ)とは、原義としては文書、図書を収蔵する書庫を意味し、まとまった蔵書、コレクションやそれを所蔵・公開する図書館、さらには転じてまとまった形態によって出版される叢書を指す出版形態などに用いられる多義語です。 書庫を意味する和語の「ふみくら」に対し、漢字のふみ(文)、くら(庫)の二字をあてた「文庫(ふみくら)」に由来する和製漢語です。 文庫は書庫としての意味から転じ、後にはある邸宅や施設の中の書庫に収められた書籍のコレクションそのものおよびコレクションを収める施設を指す語として用いられるようになりました。 中世では金沢氏 金沢北条氏の金沢文庫、足利学校の足利文庫などが有名な例でしょう。


攻略本とは何か

攻略本(こうりゃくぼん)とは、主にコンピュータゲームの攻略法を取り扱った単行本の総称です。同じような内容を扱っている雑誌類はゲーム雑誌と呼んで区別されます。 ギャンブル等を扱った攻略本も存在するが、単純に「攻略本」という分類がなされた場合、それはコンピュータゲーム関連のものを意味するのが通例です。
ゲームの進行チャート、ステージ (コンピュータゲーム) ステージやダンジョンの地図、ボスキャラクターとの戦い方、アイテムやプレイヤーキャラクター キャラクター・怪物 モンスターのデータ集などが主な内容です。 攻略とは直接関係のない開発者インタビューや、ゲームに関連したイラスト・漫画・小説などが収録されているケースもあり、これらを目的として購入するファンも多いと思われます。